2021夏 北海道ドライブ 紋別→網走→屈斜路湖

ブログの目次

1. 準備編
2. 羽田→旭川空港→美瑛→旭川
3. 旭川→手塩→宗谷岬→稚内

4. 稚内→ノシャップ岬→宗谷岬→エサヌカ線→紋別

5. 紋別→サロマ湖→網走監獄博物館→屈斜路湖 ⬅️今回の内容❣️

6. 屈斜路湖→知床五湖→ウトロ
7. ウトロ→知床横断道路→羅臼→野付半島→納沙布岬→根室
8. 根室→美瑛峠→摩周湖→阿寒湖
9. 阿寒湖→釧路湿原→釧路空港→羽田

火曜 ☔️💨 今日はゆっくり寝て、 9:40 チェックアウト 一日中本降りの雨。テンション下がる⤵️ 9:55 冬の流氷ツアーのガリンコ号を見に行きます。 手前に見えるドリルで氷を割りながら進むらしい。

11時 道の駅 サロマ湖 12:05 網走監獄博物館へ 到着 博物館といっても、何棟もの建物に分かれているみたい。 チケット売り場で、どこから来たか、聞かれました。 この放射状の建物がメインの監獄棟。 真ん中の看守室からは、全てが見渡せる作り。 レトロで美しさを感じる。 廊下の天井は、天窓になっているので、明るい室内。この天窓を破って脱獄した人もいたらしい。

中から外が見えないような格子になっている。 独居房は、鉄の扉

囚人たちの楽しみのお風呂

北海道開拓の為に、働いた網走の囚人たち。初めて知る事実に驚きました。 網走を出て、美幌峠へ向かいますが、雨が強くて、屈斜路湖の眺めは期待できないでしょう。 あーあ😫 15時 屈斜路プリンスホテルへ到着。部屋から湖見えたけど、雨☂️ ロビーには暖炉が。

また、びしょ濡れなので、コインランドリーへ。 どのホテルも混んでる。長旅する人が多いから？雨で濡れたから？ 乾燥中に、温泉に、ここのお湯は茶色で、露天風呂も広くて温めで、ゆっくりくつろげた。

夕食はバイキング。料理か一周で回れるようになってるので、各地で渋滞。分散して置いたらいいのに。

2021夏 北海道ドライブ 稚内→ノシャップ岬→宗谷岬→エサヌカ線→紋別

ブログの目次

1. 準備編
2. 羽田→旭川空港→美瑛→旭川
3. 旭川→手塩→宗谷岬→稚内
4. 稚内→ノシャップ岬→宗谷岬→エサヌカ線→紋別⬅️今回の内容❣️
5. 紋別→サロマ湖→網走監獄博物館→屈斜路湖
6. 屈斜路湖→知床五湖→ウトロ
7. ウトロ→知床横断道路→羅臼→野付半島→納沙布岬→根室
8. 根室→美瑛峠→摩周湖→阿寒湖
9. 阿寒湖→釧路湿原→釧路空港→羽田

4日め 月曜☁️🌧💨

6:40起床して、朝食は洋食を選択。 エッグベネディクトが食べられるからです。 美味しかった！ 散歩しながら、稚内観光。

まずは稚内駅、道の駅と一緒になってます。 気温は15度以下。低温注意報が出ているもよう。 日本最北端の駅、稚内には、こんな表示が。 線路跡は，続いてて… 外にあるモニュメント この先、防波堤ドームまで線路を作る予定だったそう。

一度部屋に戻り、8:30チェックアウト 防波堤ドームに向かいます。車なら1分で到着。 美しい流線形。 海上保安庁の巡視船かな。

ノシャップ岬に向かいます。 礼文島、今日も見えず😢

有名なうに丼のお店を発見。お腹いっぱいだからパス。 仕方ないので、先を急ぎましょう。

再び宗谷岬へ。 昨日は横なぐりの雨だったけど、今日は強風のみ。 ついに、日本最北端の地に来れました。感謝の気持ちを噛み締める余裕がない風の強さ。

丘の方へ上っていくと、たくさんのモニュメントがありました。 私が一番心に来たのは、折り鶴。 大韓航空機がソ連の空軍に撃墜された時の犠牲者を悼む碑です。

日本最北端の神社もありました。

宗谷岬を離れて、今度はオホーツク海側を南下します。 時々、雨が降ったりやんだり。 以前、竜飛岬に行ったことがありますが、丘陵地帯が似ている気がします。 強風で背の高い木が育たないから、草原になるのでしょうか。

11:35 道の駅 猿払へ到着 ホテルもあり、人気の道の駅

11:50 エサヌカ線 8キロの直線道路へ 駐車できるスペースがいくつかあります。 両側が草原。何もないって素晴らしい。 晴れてたら、こんな感じ

12:40 千畳岩へ到着。 畳状の岩に波が打ち寄せます。

本日も200キロの一般道ドライブなので、昼ご飯は食べず、ドライブしながら、各地のお土産お菓子などをつまむスタイル。

14:45 紋別へ到着しました。名物の蟹の爪オブジェ 本物の流氷に会いにー20度の世界へ。ダウンジャケットを貸してくれますが、下半身が寒い！ TVで見た氷漬けのお魚などが展示されてます。 さかなクンも来たみたい。

15:30 紋別セントラルホテルへチェックイン ここは温泉付きで、大浴場にあるコインランドリーで洗濯。

18:10 夕食は、帆立づくし御膳 美味しかったです。

2021夏 北海道ドライブ 旭川→手塩→オロロンライン→宗谷岬→稚内

ブログの目次

1. 準備編
2. 羽田→旭川空港→美瑛→旭川
3. 旭川→手塩→宗谷岬→稚内 ⬅️今回の内容❣️
4. 稚内市内→ノシャップ岬→宗谷岬→エサヌカ線→紋別
5. 紋別→サロマ湖→網走監獄博物館→屈斜路湖
6. 屈斜路湖→知床五湖→ウトロ
7. ウトロ→知床横断道路→羅臼→野付半島→納沙布岬→根室
8. 根室→美瑛峠→摩周湖→阿寒湖
9. 阿寒湖→釧路湿原→釧路空港→羽田

2日め 日曜日 ☁️☔️🌧

7:15 起床 ホテルの朝食バイキングの会場は最上階で、旭川の市内を眺めながら、気持ちよい時間を過ごせました。

9:20 ホテルを出発して、北に向かいます。 しばらく高速を走り、10時頃に高速道路の最終地点になり、後はずっと一般道です。 でも、街中以外は60〜80キロくらいで流れています。 しかも、信号がない！

10:25 道の駅 名寄

このあと雨が降り出し、山間部をひたすら走り、東に曲がって太平洋側の手塩に到着。 道の駅 てしお で休憩して、12:50出発 手塩川が海に沿って流れているのですが、てっきり海かと思いました。

いよいよオロロンラインを走ります。 ひたすらまっすぐな道。天気が良ければ最高だったでしょう。 風力発電の風車が並びます。 ↓は、ここが道だよ、という目印。積雪時は大事なマーク

利尻島も礼文島も見えない😂 原野って何もない。風が強すぎて、人が暮らせる環境ではないでしょうね。

干し草で作ったロールケーキ発見！ 14:04 こうほねの家 浜勇知園地 遊歩道があるけど、強風でとても行く気になれない。 利尻島の下の部分が見えました。利尻富士は絶望的。

とりあえず、宗谷岬に向かいます。 15時 宗谷岬 暴風と雨で、まっすぐ歩けません。 明日、また来るので、撤収！

稚内に戻り、16:06 サフィールホテル稚内にチェックイン 海の見える部屋からの稚内港 フェリーは欠航だったようです。 防波堤ドーム

夕食は、たこのしゃぶしゃぶ会席。 約300キロのロングドライブで疲れたので、早めに就寝。

2021夏 北海道ドライブ 羽田→旭川→美瑛

ブログの目次

1. 準備編
2. 羽田→旭川空港→美瑛→旭川 ⬅️今回の内容❣️
3. 旭川→手塩→宗谷岬→稚内
4. 稚内市内→ノシャップ岬→宗谷岬→エサヌカ線→紋別
5. 紋別→サロマ湖→網走監獄博物館→屈斜路湖
6. 屈斜路湖→知床五湖→ウトロ
7. ウトロ→知床横断道路→羅臼→野付半島→納沙布岬→根室
8. 根室→美瑛峠→摩周湖→阿寒湖
9. 阿寒湖→釧路湿原→釧路空港→羽田

羽田空港の国内ターミナルは、航空会社によって第一，第二に分かれています。 調べていなくても、京急を降りれば、大きな表示があるので迷いません。 とりあえず、フードコートでランチをとりました。 アクリル板で一席ずつ囲いがしてあります。 オムライスを頂きました。

14:15 羽田発のJAL555便で旭川に向かいます。 オリンピック中なので，特別なペイントかな。 機内は8割くらいの搭乗率。 国内線に乗ったのは、実に20年ぶり。 シートピッチも広くて、快適ですね。 500mlのペットボトルのフタ部分以外がすっぽり収まるスペースがあります。 飲み物だけ、提供されました。 行きも帰りも、同じ桃とぶどうのジュースを選択。

15:55 旭川空港に到着。 予約していたレンタカー会社のカウンターに行くと、名前を聞かれて、他のお客さんと共にバンで営業所に向かいます。 こじんまりとしたかわいい旭川空港 レンタカーは、旭川空港で借りて釧路空港で返却します。

夕方からの天気予報は、雨☂️ 車に荷物を載せて走り出したら、大粒の雨が… とりあえず、四季彩の丘に向かいます。 雨は止んだり、土砂降りになったりを繰り返してるので、意を決して入場料を払い、中に入ります。 ロールちゃんもマスクしてる。

山の雲が取れてきて、夕陽が当たる、幻想的。 途中、土砂降りにあい、靴の中までビッショリ濡れましたが、大自然の洗礼を受けたようで、すっきりしました。

ジェットコースターの道。ゲリラ豪雨の中で。

晴れて来ると、雄大な景色に圧倒されました。

とりあえず、美瑛を満喫して，旭川のアートホテルへ直行。 びしょ濡れなので、ホテルのスパで体を温めて、コンビニ弁当の夕食。 旭川ラーメン、食べたかった。

2021 夏 北海道ドライブ 道北・道東の旅 準備編

2021年の8月初め、北海道にドライブ旅行に行って来ました。コロナ禍のオリンピック中、非常事態宣言がまたまた発令される中でしたが、マイレージの期限もあったので、決行しました。 結果としては、行ってよかった。リフレッシュできたし、各地の観光地、ホテルも感染対策をしっかり行っていて、安心しました。

ブログの目次

1. 準備編 ⬅️今回の内容

2. 羽田→旭川空港→美瑛→旭川

3. 旭川→手塩→宗谷岬→稚内
4. 稚内市内→ノシャップ岬→宗谷岬→エサヌカ線→紋別
5. 紋別→サロマ湖→網走監獄博物館→屈斜路湖

6.屈斜路湖→知床五湖→ウトロ

1. ウトロ→知床横断道路→羅臼→野付半島→納沙布岬→根室

2. 根室→美瑛峠→摩周湖→阿寒湖

9.阿寒湖→釧路湿原→釧路空港→羽田

<準備編>

ブリティッシュエアウェズ(BA)のマイル、avoisを利用して、JALの国内線航空券を手に入れることができるんです。

2019年末に家族3人でロンドンに行った時、BAを利用しました。行きはプレエコ、帰りはエコノミーで、 1人9333マイル貯まりました。

BAのマイレージクラブの特長は、家族口座を作り、全員のマイルを合算して利用できること。 足りないマイルは、クレジットカードのポイント移行やJALマイルを移行して補います。 結果、家族口座の合計は 33039マイルになりました。

羽田→北海道の必要マイル数は、6000だったので、2人分の往復ができます。

BAのサイトから、「avoisを使う」を選んで、希望の路線の空席状況を見て、決定。 行きは旭川、帰りは釧路を利用したので、2回同じ作業を繰り返します。 それぞれに予約番号6桁が与えられます。 発券手数料は、一人一便につき¥580だったかな。

さて、座席指定をするには、JALのサイトから行わないといけません。 予約管理を選んで、座席指定をしますが、ここで注意。 BAで予約した特典航空券は、国際線❗️扱いになるので、国際線❗️の予約管理❗️で予約番号を入力します。 予約した内容が出てきました。

ここで、JAL会員番号を入力すると、JALにマイルが貯まります。 さらに、座席指定画面で座席を指定。無料です。何度でも変更できました。

その後、BAのサイトから2回搭乗日時を変更しましたが、これも無料でできました。

本来は日曜日の朝一の便で出発予定だったのですが、台風が関東付近を通過する可能性があった為、出発の2日前に日曜日→土曜日に変更しました。 BAのサイトから、予約番号を入力して、変更希望日を選ぶと、空席のあるフライトが表示されます。 午後14:15発 旭川15:55着の便が空いていたので、その便を選び、JALサイトで座席指定をしたら、窓側満席。 真ん中の3席全部が空いているのは一列しかないので、そこの2席を予約しました。 印刷して紙の搭乗券を持って空港に行きました。

2020 黒部渓谷トロッコ電車と紅葉の室堂平 3日め

10.4 月曜日

夜中、風が強くてあまり眠れませんでした。山を駆け上がってきた風が窓に当たるみたい。 気温は5度位、寒いので浴衣の下にヒートテック上下を着た上、フリースを着て、毛布を掛けて寝ました。 全館暖房が効いていたけれど、寒ければ部屋置きの暖房器を使えるようになってます。

朝は霧で真っ白。視界は5mくらい。 朝食もバイキングは取りやめで、御膳でしたが、満足な味と量。 7時か8時の選択があり、8時にしました。

朝10時の室堂ターミナル。ホテルに直結しているので、外に出なくても大丈夫。

10:15発のトロリーバスに乗りました。 前回来た時は夏の観光シーズンで、立っている人も多かったですが、今は密にならないように、全員着席。2台のバスに分かれて乗ります。

大観峰でロープウェイに乗り換え。

あいにくの天気ですが、雲の切れ間から木々が色づき始めているのが見れました。

黒部平は雨でしたが、紅葉が綺麗🍁

再び、黒部湖へケーブルカーで移動。 久しぶりの黒部ダム。

この下流に、おととい訪れた黒部渓谷があります。 風が強くてゆっくりできる状態ではないので、早めに撤退。

電気バス乗り場までは、少し歩きます。

扇沢からはバスで信濃大町に向かいます。 乗客は10人位。途中で日本猿の家族を車窓からみました！

30分程でJR信濃大町に着いて、切符を買おうとしたら「今ホームで待ってる電車に乗った方がいいよ」と言われ、駅名スタンプを押した紙を渡されました。 走る！階段上って向かいのホームへ走る！足がもつれそう！ なんとか松本行きの各駅停車に乗れました。

大糸線は北アルプスを眺めながらの絶景ルート。 途中の駅からは、登山客らしい方も乗り込んで来ます。 1時間で松本に到着。

松本駅のみどりの窓口で、信濃大町から地元までの乗車券と次の特急あずさの切符を買いました。

あずさに乗るのは何十年ぶり？とても綺麗な車内です。

無事に帰宅することができました。 ありがとうございます😊

2020 黒部渓谷トロッコ電車と紅葉の室堂平 2日め

2020.10.4 日曜日

富山で目覚めた朝は曇り空。 7:02富山発の地方鉄道で立山に向かいます。 先頭車両に付ける手作り感満載のプレートがおもしろい！ のんびりごとごと揺られて、8:12 立山着。

ケーブルカーの予約もwebサイトでとっておいたので、専用の窓口で予約番号を見せて、チケットと交換しました。立山から扇沢までの通し券を購入しました。5日間有効です。

予約サイトでは、8:20の次は9時でしたが、実際は10分おきにケーブルカーは動いており、当日券の方を乗せていたようです。

時間があったので、無料休憩室でコンビニで買ってきたパンを食べました。

全ての乗り物に乗る時は、自分でバーコードをスキャンさせます。なるべく人と接触しないように、気をつけていますね。 立山黒部アルペンルートの乗り物は、密を避ける為、定員をかなり抑えているようです。 バスの運転手さんのシートは、ビニールで覆われています。 美女平までのケーブルはかなりの勾配。

今度は高原バスに乗ります。 左側の席が人気だと情報があったので、前から3列目の左側に座りました。 バスは、名所にさしかかると、スピードを押さえてゆっくり進んでくれます。

称名滝。落差日本一。 見えて良かった！

標高が上がるたびに景色が変わってゆく。

少し黄色や赤が混じった弥陀ヶ原。ピークにはもう少しかかりそう。

50分ほどかけて室堂に到着です。 ホテル立山に8年ぶりに泊まります。 まず、荷物を預けようとすると、検温チェックを受けました。 荷物は地下のコインロッカーにしまいました。お金が戻ってくるタイプです。

時刻は10時半。チェックインは15時ですから4時間半ハイキングができます。 雨が降りそうだし気温は7度なので、ヒートテックのタイツをはき、フリースとレインウェア上下を着込みます。 さあ、散策出発❗️

まずは、ミクリが池をめざします。 夏は緑の草原が草紅葉の黄色や茶色に染まっています。

今までみたことのない草の紅葉も素晴らしい！

向こうの方の山が気になり、雷鳥沢に向かうことにしました。 ハイマツの赤ちゃんでしょうか？

雲が取れて山肌が見えて来ました。 ハイマツの緑に茶、赤や黄色が混ざり合う美しさ。山肌の白さも素敵。 右を向くと雄山方面の山々の雲も取れてきました！

左側から地獄谷のガスが流れてきて、硫黄のかおりがします。

雷鳥荘は、火山性ガスにまかれてゆくけど、大丈夫なのかな？ 雷鳥沢テント場が見えました。今日は空いてます。 今年の9月の連休は、記録的な大混雑だったようですが、ここまで、テントを背負って来るのは大変だなぁー

ついに剱岳が姿を表してくれました❗️

テント場から山を登ると、剱岳の山容を拝むことができる稜線に出ます。 いつか行ってみたい！

ミクリが池温泉でランチにしましょう。 建物に入ると、水洗トイレが無料で借りられ、食堂では山とは思えない食事が楽しめます。 白えびコロッケ定食にしました。

みどりが池方面に向かいます。 青空が見えて来て、立山三山がはっきり見えました。 以前、登った山頂の雄山神社の建物も確認できます。

何枚でも写真を撮ってしまう

以前、夏に雄山に登った道。途中でおこじょに出会ったなぁ。

剱岳、何度みてもカッコいい。

ホテル立山では、喫茶が閉店していたので、代わりに宿泊客の為にコーヒーが無料で飲めるスペースがありました。 15時前に部屋の準備ができたとのことで、部屋に入りました。 天気が良ければ、富山市の夜景が楽しめる4階の部屋ですが、この天気では無理でしょう。あきらめムード。

夕食は、今年は和食の一択。 富山湾が近いから、山の上でもお刺身が美味しい。 昨日頂いた白えびの刺身もホタルイカも鱒の鮨も、富山の名物は全て制覇しました。他に、牛鍋もありました。 大満足です。

ホテルは、今年はお客さんを6割位に押さえて営業しているそう。 チェックインの際に、お土産などに使える1万円分のクーポンを頂いたので、ホテルのお土産やさんでお菓子やTシャツ数枚を購入。 宿泊費もキャンペーンで安くなりました。 地域経済活性化に少しでも役に立てたら嬉しいです。